オーストラリアのETA(旧ETAS)について、よくいただくご質問と回答をまとめました。申請前にぜひご一読ください。
※2026年10月時点の情報です。制度は変更されることがあるため、申請前にオーストラリア政府の公式情報もご確認ください。
オーストラリア政府に支払う申請料はかかりません。ただし、公式アプリ「Australian ETA」の利用料として20豪ドルがかかります。旅行会社に申請を依頼する場合は、別途その会社の手数料がかかります。
※当社では現在、ETAの申請代行は行っていません。ETAが許可されないなどのトラブルのご相談や、訪問者ビザ(600)の申請代行は承っております。
現在、ETAはオーストラリア政府の公式アプリからのみ申請できます。以前のようなウェブサイトからの申請はできません。
アプリでは、スマートフォンでパスポートの写真ページを撮影し、ICチップを読み取ったうえで、ご本人の顔写真を撮影します。ご家族や知人のスマートフォンを使って申請することもできます。旅行会社に依頼する場合も、パスポートの読み取りと顔写真の撮影のため、ご本人がその場にいる必要があります。
多くの場合、申請から短時間〜12時間以内に結果がメールで届きます。ただし、審査に時間がかかることもあるため、出発直前ではなく余裕をもって申請してください。
ETAの有効期限は、許可日から12か月間か、パスポートの有効期限のどちらか早い日までです。パスポートの残りの期間が短い場合は、更新してから申請することをおすすめします。ETAの取得後にパスポートを更新した場合は、ETAを申請し直す必要があります。
ETAを申請する時点で、航空券を手配している必要はありません。どの航空会社を利用する場合でもETAで渡航できます。
許可日から12か月間(パスポートの有効期限が先に来る場合はその日まで)です。有効期間中は何度でも渡航できます。(※必ず入国できる、または12か月続けて滞在できるという意味ではありません)
1回の入国で滞在できるのは、入国日から最長3か月です。1日でも超えると不法滞在になりますので、ご注意ください。
ETAそのものを延長することはできません。3か月を超えて滞在したい場合は、訪問者ビザ(サブクラス600)など別のビザを申請する必要があります。状況によってはオーストラリア国内から申請できる場合もありますが、条件がありますので事前にご相談ください。
有効期間中であれば何度でも出入国できます。ただし、短い間隔で出入国を繰り返したり、滞在が長期間に及んだりすると、入国審査で渡航目的を詳しく確認されることがあります。
報酬の有無にかかわらず、オーストラリアで働くことはできません。就学(語学学校など)は合計3か月までです。
現在のETA(subclass 601)は1種類で、観光・親族や知人の訪問・短期の商用(会議や商談への参加など)のいずれの目的にも利用できます。
犯罪歴がある方、過去にビザを拒否されたり取り消されたりしたことがある方、健康上の懸念がある方などは、ETAが許可されないことがあります。その場合は訪問者ビザ(600)の申請を検討することになります。
許可されるとメールで通知が届きます。アプリ内や、オーストラリア政府のオンラインサービス(Check an ETA、VEVO)でも確認できます。
3か月を超える滞在・滞在延長・ETAが許可されなかった方へ
訪問者ビザ(サブクラス600)の申請代行や、ETAのトラブルのご相談を日本語で承ります。初回のご相談は無料です。