EXPATRIATES

駐在員・出張者のビザ(海外赴任・海外出張)

海外拠点への駐在員の派遣、出向、技術者の短期派遣、そして頻繁な海外出張。企業の海外渡航では、一人ひとりの役職や業務内容、滞在期間によって必要なビザが異なり、人事・総務のご担当者さまの負担も大きくなりがちです。ビューグラントでは、東証プライム上場企業をはじめとする企業の皆さまから、駐在員・出張者のビザ手続きを継続的にお任せいただいています。

FOR YOU

こんな手続きをサポートします

・駐在員・出向者の就労ビザ
・帯同されるご家族のビザ
・技術者・専門スタッフの短期派遣(機械の据え付け、技術指導など)
・海外出張者のESTA・ETAなどの一括手配と期限管理
・現地採用・現地法人設立に伴うビザのご相談

VISA BY COUNTRY

国別:主なビザ

同じ駐在でも、会社の形態や役職、業務内容によって必要なビザが変わります。下記は代表的な例です。

アメリカ

日本企業の駐在員は、条約に基づく貿易・投資のEビザ(E-1・E-2)や、企業内転勤のLビザ(L-1)を取得することが多くあります。Eビザは米国の事業会社が日本国籍者に50%以上所有されていることが条件で、まず会社を大使館に登録します。L-1は、日本の関連会社で直近3年のうち1年以上勤務していることが条件です。いずれも大使館での面接が必要なため、計画的な準備が欠かせません。短期の会議や商談はESTAで行えます。

イギリス

日本の会社からイギリスの拠点への駐在・出向には、イギリスの拠点がスポンサー登録をしたうえで、Global Business Mobility(GBM)ビザや就労ビザ(Skilled Worker)を申請します。帯同されるご家族には扶養家族ビザを申請します。短期の会議や商談のほか、販売した機械の据え付け・修理も、条件を満たせばETAで行えます。

オーストラリア

長期の駐在には、オーストラリアの拠点がスポンサーとなる就労ビザ(482 Skills in Demand)、機械の据え付けなど短期の専門業務には短期就労ビザ(400)などが必要です。短期の会議や商談はETAで行えますが、実際の作業を伴う場合は注意が必要です。

カナダ

日本の会社からカナダの関連会社への転勤には、企業内転勤の就労許可が必要です。役員・管理職・専門職で、日本の会社で直近3年のうち1年以上勤務していることなどが条件です。短期の会議や商談はeTAで行えます。提携するカナダ移民コンサルタント(RCIC)と連携して対応します。

ニュージーランド

日本の会社からニュージーランドの拠点への転勤・出向には、特定目的就労ビザ(Specific Purpose Work Visa)などが必要です。帯同されるご家族は、それぞれビザを申請します。短期の会議や商談はNZeTA(電子渡航認証)で行えます。機械の据え付けなどの短期作業は、個別に確認します。提携するニュージーランドの認可移民アドバイザー(LIA)と連携して確認します。

POINT

企業の海外渡航で気をつけたいこと

「商談」のつもりが「就労」とみなされる

現地での作業や技術指導は、短期間でも就労とみなされ、ESTAやETAでは認められない場合があります。出張の内容に合ったビザの確認が重要です。

赴任時期に間に合わない

4月や10月の人事異動に合わせた赴任では、申請が集中し、面接の予約が取りにくくなることがあります。辞令の内示の段階でご相談ください。

出張者の電子渡航認証の期限切れ

ESTAやETAには有効期限があり、パスポートを更新すると取り直しが必要です。出張の多い社員の期限を管理し、まとめて手配します。

CASE

対応事例

・東証プライム上場のプラントエンジニアリング会社:オーストラリアの現場で長期就労する技術者80名分のビザを手配
・重工業メーカー:オーストラリアの現場に短期派遣する技術者120名分のビザを手配
・大手製造メーカー:機器のメンテナンスのため、派遣する技術者のビザを手配
・製造メーカー:イギリス支社への転勤のため、ビザを手配
・独立行政法人:オーストラリア支局への転勤のため、職員と帯同されるご家族のビザを手配

FLOW

ご依頼の流れ

1.ご相談 渡航先、目的、日程、人数をお知らせください。
2.ビザの選定とお見積り 赴任・出張の内容に合ったビザ、必要な期間と費用をご案内します。
3.書類の準備 必要書類のリストをお送りし、準備をご案内します。
4.申請 申請書や英文書類を作成し、申請します。面接が必要な場合は準備をサポートします。
5.結果のご報告・ご請求 取得結果をご報告し、請求書をお送りします。

FAQ

よくあるご質問

Q.複数の社員の手続きをまとめて依頼できますか?

はい。駐在員ご本人と帯同されるご家族、出張者の手続きをまとめてお受けします。お見積書の発行、請求書払い、適格請求書の発行に対応しています。

Q.内示の段階で相談してもよいですか?

はい。むしろ早い段階でのご相談をおすすめします。必要なビザと準備期間がわかれば、赴任日程を無理なく組めます。

Q.継続的な契約は可能ですか?

はい。年間を通じたご依頼について、ご契約の形もご相談ください。

◆駐在員・出張者のビザのご相談

赴任・出張の予定が決まり次第、お早めにご相談ください。お電話(03-6676-3960)、メール(info@viewgrant.com)でも承ります。